尋常性乾癬発症者に多い心理状態

本当の自分を知ることが尋常性乾癬改善に大切なこと今おかれている自分の心の状態を少しでも理解し、良い方向へ心を流せば、ストレスが軽減され自律神経が安定し、尋常性乾癬を回復へと導く強力な武器になります。尋常性乾癬を改善させるためにも、本当の自分を知ることはとても大切なことなのです。

■ 完ぺき主義者的な 「心」

何事にもこだわり、神経質、全力で完ぺきを目指す傾向の強い人です。このような心の状態では、今ある自分の置かれている現実と自分が常に思い描いてきた理想の未来とのギャップ(現実と理想のギャップ)が非常にひらきやすくなります。理想が高ければ高いほど、そうならないことでの悩みに苦しみます。

どう心を流せばいいのか
人は生まれた時から老化し病気をする。これは“自然の摂理”で等しく決まっています。そんな不完全な存在がどうしていつも完ぺきで居られるでしょうか?完ぺきを望まないで、今ある時を感じてください。今ある時とは、草木が揺れる風の音を感じてみたり。空気の臭いをかぎ季節を感じたり。雨音を感じたりすることです。まだ来ても居ない未来を心配するよりも、過去の出来事に後悔するよりも一番大切なことは、今を感じて生きて行くことです。見える世界を悩みやこだわりばかりに向けず、視野を広げてみて下さい。

■ 自己愛的な 「心」

人は生まれた時から老化し病気をする。これは“自然の摂理”で等しく決まっています。そんな不完全な存在にもかかわらず、全てを自分の思うがままに操ろうとする人のことを差します。例えば「病気」。人が不完全であれば必ず病気はするものです。残念ながら、これはごく自然な事なのですが、そのごく自然なことを自分で何とかコントロールして試行錯誤して完全完治を目指さないと気がすまない。この完全完治に対するこだわりが、さらに悩みを大きくしてしまっているのです。

どう心を流せばいいのか
自然の中で生きている私達は、ある程度自然に対して「服従」し「認めなければならない」ところもあるのです。自然の中では、人間はちっぽけな存在なのです。「自然と呼ばれるごく限られた環境の中でしか生きていけない存在なのだと」そう考えなければ、どうあっても勝てない相手に一生振り回されることになります。悩みが一生消えないことになります。「自然と共に生きるとは、ある程度不自由でも認める勇気が必要なのだ」ということです。

■ 人にいつも認めてもらいたい 「心」

日本人の気質とも言うべきなのでしょうか、常に人の目を気にして「どう思われているのか?」「常に良く思われたい!」「いつも認めてほしい!」と考えている人が多い民族だと言われています。このような思考では、自分を守る為に常に相手に気を使い、顔色を伺い、時には苦笑いなどをしてやり過ごす。そうすることで、辺り障り無く生きて行ける。いい人で生きて行けることになります。弱い自分を守るための鎧です。しかしこのような思考が強すぎれば、小さなストレスが、何重にも積み重なることになります。なぜなら、自分を守る為に、いい人であり続けた為に、本当の自分は常に内なる心の奥に閉じこもってしまっているからです。言いたいことを言えずに、生きていかなければならないからです。自分でも自覚しにくい、怒りにも似た感情が溜まっているのです。

どう心を流せばいいのか
いざ自分がピンチになった時に、一体何人の人が助けてくれるだろう?そう考えてみて下さい。ひどい言い方かもしれませんが、自分にとって手を差し伸べてくれる人が本当に必要な人であり、手を差し伸べてくれない人は必要でない人です。そういう人を心の中で線を引き捨ててしまえば、ストレスは軽くなります。色々な人に愛想を振りまいても、自分の心のエネルギーが消耗するだけで、守ってはくれません。守ってくれるのはほとんどの場合、ごく一部の人間だけです。人は生まれた時から終わりがあることが決まっている不完全な生き物です。それ故に、人それぞれの考え方は、不完全な心の成長速度の違いにより、同じ時に同じように一致しないものです。お互い理解しあえないものです。それを「どう思われているのか?」「常に良く思われたい!」「いつも認めてほしい!」と考えてしまうのは、初めから少し体に心に無理をかける考え方なのです。

■ 思春期に多い親子の 「心」

思春期とは、少しだけ親離れをして新しい同世代の友達を作り社会に順応していく時期です。これに失敗すると社会の友達にも入れず、小さい子供のように親に甘えることもできず、一人孤立してしまい悩みいじめや登校拒否などに発展してしまいます。親にも問題があることも多々見られます。「決め付け主義」です。どんなことに対しても「こうあるべき」「そうしないといけない」など、決め付けて子供に注意する傾向が非常に強い人のことを指します。これでは、親の「決め付け主義」により子供の可能性を押さえつけてしまいます。子供の成長を奪うことにもなってしまうのです。言い方を変えれば、親が子供を自分の慰めに利用してしまっている。親が子供に甘えてしまっている。それは、自分の欲求を叶えるために。また、思春期の子供を持つ親のほとんどが中年期に入っています。この時期は親としても色々変化のある時期です。仕事・家族・親・お金など様々な人生の節目を迎える時期であり、ストレスも溜まりやすい時期です。このような状態では、子供に対して過剰な感情がむき出しになりやすく衝突してしまいます。これが思春期を迎えた子供の感情と呼応して、激しく衝突してしまいます。悪循環のサイクルの始まりになってしまいます。

どう心を流せばいいのか
人間とは不完全な生き物です。だからいずれ老化し病気し終わりがあります。これは誰も避けることのできない事実です。そんな人間がなぜ、何でも物事を自分が思うがままに、決め付けることができるでしょうか?この世の中に完全は無く、完全を決め付けてしまえば、それ以上の創造も発展も無くなってしまいます。思春期の子供の感情は、とても未完成で繊細で壊れやすいものです。このことを十分理解し、見守ってあげて下さい。影で支えてあげて下さい。親も子供から学び、子供と共に成長していかなくてはならない時期なのです。

考えて欲しいこと
登校拒否や登校前の体調不良など、なぜこのような行動を取るのかを聞くのではなく、この行動でこの子はいったい何を訴えたいのか、何を伝えたいのか、を感じ取らなければなりません。聞くのではなく、考え感じ取ることが重要です。

■ うらはらな性格の 「心」

「自分はいつも人に頼ってばかりで生きてきた」「自分は内気な性格の持ち主だ」「自分は気が弱い人間だ」「自分は人と接するのが苦手だ」「自分はコンプレックスの固まりだ」など、いつも自分を批判し嘆き、人に聞いてくれ見てくれこの自分の惨めさを、自分の心の底に潜む激しい怒りをもち続けているが、それに気づかない人のことを指します。ですから本当の内面は、「  」の中の感情とは逆の感情を持っているのです。(本当は、自立して何でも自分でこなす、人に認めてもらえる存在になりたい!)(本当は、積極的に人の先に立ち引っ張って行きたい!)(本当は、心の強い人間でありたい!)(本当は、色々な人とほぼ完璧にお付き合いしていきたい!)(本当は、人にほぼ完璧に認められたいと思っているんだ!)などの感情が隠れているのです。

どう心を流せばいいのか
本当は「   」のことがとても嫌いな人達なのです。だから現実の自分が、心が激しく許せないのです。心が葛藤し消耗してしまうのです。心の底で強く嫌だと思えば思うほど、表面上は(   )とは逆に出てしまいます。本来の自分とは違う、うらはらな性格が出てしまうのです。本当は自分の人生を誰より豊にしたい!激しく熱い感情を持っている人達なのです。まずは本当の自分を理解することから始まります。

尋常性乾癬を改善へと導くためにご紹介してきた精神状態をお持ちの様な方は、体内で非常に栄養素の消費が激しい上、自立神経障害から栄養素をうまく使えない状態に陥っています。これを改善させるためには、植物性色素成分である紫イペを摂取し、高濃度サプリメントで摂取した各種栄養素を体内において潤滑にし、活性させることが大切です。そこまでして初めて新陳代謝が促進され、抗ストレスホルモンを多く作ることが可能・感情(自分でコントロールできる)や情動(自分ではコントロールできない)の神経伝達物質となるアミノ酸を脳内に多く送ることができるなど、脳と体のエネルギーを充満させることができます。結果、強い精神力を支える原動力となり、自律神経を安定させたことで、皮膚の入替り周期が安定し尋常性乾癬を改善へと導きます。体内では、心も体もつながっています。表裏一体なのです。
忘れないで下さい。

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